ゴｰストなティアラ生活

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少し前に「血液型占い」というものが流行りました。
A型が几帳面、B型がわがまま、O型が社交的、AB型が天才肌・・・などなど、今では知ってる人のほうが多いと思います。
ではみなさん、血液型別でかかりやすい病気があるのをご存知ですか？

A型「痔、糖尿、腸の病気」
B型「心臓発作、ヘルペス、ウイルス感染」
O型「アレルギー、胃潰瘍、脳卒中」
AB型「咽喉痛、痔」

・・・だそうです。


ちなみに私はA型なんですが、ちょっと前に胃腸風邪にかかってしまいました・・・。
子どももA型で、10ヶ月のときに腸重積に。
これが血液型と関係してるのかはわかりませんが、みなさんも気をつけてくださいね！  

最近は、仕事を辞めて、子どもを保育所に送りに行って、家事をして、迎えにいって、の毎日。
その合間に、資格の勉強をしたり、就職活動をしたり。。
でも、小さい子どもがいて、日曜日に働けないというのは、
なかなか不利な状況です。はあ。気持ちは焦る一方で。

家でも子どもとふたりきりですし、友達もみんな働いているので、
話し相手がなかなかいません。旦那も夜がおそいので。

うちの旦那は、あまり褒めてくれることはなく、
家事のことに関しても、料理のことに関しても
だめだしばかりで、正直、帰ってくる時間が近づくとなんだか
憂鬱になってしまうほど。

この状況を打破するためには、とりあえず仕事だけでも
早く決めたいのですが。。なかなか。
どんな仕事でも、やりたい気持ちはあるので、
最初は視野にもいれていなかった営業の仕事も受けてみたりとか、
いろいろ挑戦しているのですが、
やっぱり難しそうです。

愚痴ですいません、、はやくこの状況がよくなるように、
がんばらないとな。


  

一生懸命書いたブログ記事が、消えてしまいました。。
よくやっちゃうんですが、今回は真剣な内容を真剣に書いていたので、
しかも長文だったので、悔しすぎます。
まあ、仕方ないので、いつもどおりの日記を書こうと思う次第でございます。

今日は日曜日ですな。
もちろん、旦那はまだ寝ています。
子どもも、絶賛二度寝中。
わたしは、夜中に目が覚めて、結局いままで起きています。
コーヒー効果！！肩が痛い。

肩こりと腰痛が最近ひどくて、何かいい方法はないかと考えているんですが
痛みはなくなりません。
身体の背面が全部いたい感じです。。首からお尻のあたりまで。

マッサージ、してもらうと気持ち良いけれど、痛みはまたしばらくすると出てきますしね。
姿勢が悪いので、根本的なところから直していかないとなあ。
とはいっても、やっぱり猫背で歩いてしまう私なのです。


  

感情は、すぐに連鎖します。
悲しみも、怒りも。
それなら、笑顔でいたほうがいい。
私の大好きな人が、そう言っていました。
笑顔でいることがつらいときも、あります。
確かに、あります。
つらい。かなしい。もうしんでしまいたい。
悲しみが渦をまくことも、もちろんあります。
でも、そんなときこそ。
いま現場にいる方から見れば、きれいごとと思われるかもしれない。
だけど、みんなそばにいます。
離れているけれど、日本中、いや世界中の人間が、
今、ひとつのことを思っている。
それってすごいことだとおもうのです。
がんばれ。
もうすぐだから。
がんばって。がんばって。




  

今の子どもと、昔の子どもで、圧倒的に違うのが、ゲームの普及率だとおもいます。

昔の子どもって、外にでて行っていろんな遊びを自分で見つけて、自然のなかで遊ぶのが普通だったと思うのですが、今の子どもは、みんなゲームを手に持っているような気がします。

単純に、自然が減ったというのもあるんですが。

子どもが公園にいても、電車に乗ってても、みんなゲームをしている。そういうのをみると、なんだか少しさみしい気持ちになったりします。。


  

初期の離乳食は、ママにとってかなり苦労する時期だと思います。

赤ちゃんが寝ている間に、一週間分作り溜めしておくととても便利です。

私は、100円均一などで売っている製氷皿にいれて凍らせて保存していました＾＾

赤ちゃんの離乳食の量は、6ヶ月、7ヶ月、9ヶ月、10ヶ月、11ヶ月目だともちろん変わってきます。
はじめはスプーン一匙からはじめ、ウンチの様子を見ながら、徐々に増やしていきます。

初めて与える食材は、アレルギーの心配もあるので、すぐに病院に連れて行けるように、
離乳食の時間は午前中にしたほうがいいかもしれませんね。

疲れたときや休みたいときは、レトルトの離乳食を使っても全然かまわないと私は思います。
これをしなくてはいけない！と煮詰まりすぎては、余計に疲れてしまいますからね。
パパにも手伝ってもらったりして、楽しく離乳食をすすめていきましょう★  

「プロ野球解説者」にプロ野球ＯＢを採用することで、
より実践的な解説が期待できます。引退した選手の再就職は
とても難しいと聞きます。一つの受け皿としても有効では
ないでしょうか。

教室風景はビデオ撮影することで「野球教材」として販売も
できます。特に白熱したゲームの時は、ワクワクして学べますね。

送迎バスとお弁当をつけて、パック商品として、十分商品価値が
あると思います。もう観戦のみのサービス提供では、限界が
近づいています。スポーツ人口の裾野を広げる意味でも、野球に限らず、
「本格的、実践的な教材」として位置づけてみてはいかがでしょう。

  

タクシー・代行運転の人は、前もって呼んでおきます。
このとき、割引チケットがもらえるとなお嬉しいですね。

また、つい時間を忘れて飲みすぎて、終電に乗り遅れた人には、
カプセルホテルなど、夜遅くからでも泊まれる宿を紹介します。
帰る手段がなくなったのに、お店を出されると
とても寂しいものがあります。。。

帰る時間はどのお客さんにもあるわけなので、このサービスは
時間が来るまでは「時間を忘れて、当店で楽しんでください」
というサービスです。帰り際の親切は、いつまで覚えています。

ちなみに終電に乗り遅れた私は、名古屋から自宅まで、
ママチャリで帰りました。まだまだ若いなぁ。

  

通常折込チラシは、印刷物を折込業者に持ち込みますが、
この『ボランティア・ＮＰＯ広報』サービスでは、折込業者が
折込業務とともに、印刷も一括で請け負います。

それにより通常の広告印刷（表面）とボランティア・ＮＰＯの
広報印刷（裏面）が一度で済みます。つまり広告主は、折込業者に
チラシデータのみ入稿すれば、あとは全てやってくれるのです。

広告主のメリットは、ボランティア・ＮＰＯのスポンサーとして
広報してくれることのほかに、折込料の一部を運営業者が負担して
くれるので、とても助かります。

運営業者にとっては社会貢献だけではなく、このサービスにより
広告主が増えれば、とても嬉しいですね。現在は広告費を見直して
出稿量が減っている企業が多くあります。


  

もちろん聞くには、ＩＤやパスワードが必要です。ＩＤやパスワードは
診察券を発行するときに記載したらどうでしょう。

サービスの利用に関しては、プライバシーの問題もありますので、
診察の時に、選択できるようにします。

家族や身内が病院に行き、診察を受けた場合は、とても気になります。
そんな時、お医者さんの言葉で診察内容が聞けたら、とても安心しますね。

このサービスは、子供だけに限ったことではないと思います。
お年寄りの場合も増えるでしょう。また診察ミスへの防止にもなりえます。
病院にとっては、最も嫌われるサービスかもしれませんが…。

  

『企画の店舗販売』はＦＣ展開も考えております。

ＦＣ資格は【ウィッテム・ビジネスプランナースクール】を卒業し、
シニアプランナーに認定された人だけが得ることができます。

ＦＣ資格を得た人は、本部から提供される企画を自由に販売できたり、
コンサル業やクライアント開拓に利用することができます。

新規企画（商品）は、常に本部から提供されますが、
自ら考えて、全国のＦＣ店で販売することもできます。
もちろん売れれば、コミッションや仕事の依頼も得られます。

ＦＣ店には、既存の会計事務所やコンサル会社でもＯＫです。

いかがでしょう。日本にはすばらしい企業がたくさん眠っています。
そんな企業を貴方のアイディアで生き返らせてみませんか！

今なら、プロジェクトパートナーを募集しております。
ぜひ私と日本を再生したいという方はご連絡を！


…なんて、考えてみましたどうです？面白いでしょ
“迫真の演技”でした。。。